車のバッテリートラブル後編(おっさん)

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車のバッテリー交換の仕方をまとめてみました。
必要な道具
・新しいバッテリー
・手袋
・保護眼鏡(必要であれば)
・スパナやレンチ
・バッテリー端子クリーナー(あれば)

手順
1.車のエンジンを完全に停止させます。(必要であれば、手袋と保護眼鏡を着用する)
2.手袋を着用してボンネットを開きます。
3.古いバッテリーで接続された赤色の+端子をはずします。通常、レンチを使ってナットを緩めることができます。
4.同様に黒色の-端子も外します。
5.古いバッテリーの固定クランプを外します。
6.古いバッテリーを持ち上げ、車から取り除きます。
7.新しいバッテリーを取り付け位置に置きます。
8.取り付け場所でバッテリーを安定させるために、クランプを取り付け軽く取り付けます。
9.新しいバッテリーで黒色のサイド(-側)の端子を取り付けます。取り付けする車のバッテリーの端子に合うようにレンチでターミナルを緩めます。
10.同様に赤色の端子を取り付けます。
11.最後にクランプを最終的クランプをレンチでしっかりと固定して終了です。

特に注意する点は
・バッテリーのプラス(赤)端子から、マイナス(黒)端子の順に外す。
・取り外す際には、端子が触れ合わないように注意

以上が車のバッテリー交換の手順です。ただし車のバッテリーの種類によっては手順が異なる場合がありますので、取付説明書やメーカーの指示に従った方が良さそうです。

ちなみに某大手ロードサービスを利用した場合はこんな手順になります。
車のバッテリーが上がってしまった場合に、某大手ロードサービスを呼んだ場合は、
スタッフが現場に到着してから、以下の手順で対応を行うそうです。

1. 問題を確認する
スタッフが現場に到着してから、車両の動作を確認し、バッテリーが上がっていること
を確認します。
2. バッテリーを充電する
バッテリーが上がっている場合、スタッフが専用のバッテリー充電器を使って、バッテリーを
充電します。バッテリーの充電時間は、バッテリーの状態や充電器の種類によって異なります。
3. バッテリー交換が必要な場合の対応
充電してもバッテリーが充電されない、充電してもバッテリー容量が十分ではない場合、
バッテリー交換が必要な場合があります。この場合は、スタッフが現場でバッテリー交換作業
を行います。バッテリーを持ち合わせていない場合にはレッカーとなり、大変ですよ💦

料金は2022年11月時点では、会員は無料。会員でない場合は、昼間一般道での応急始動作業で

なんと13,130円💦 自分でやる意味があるなーと痛感しました!!

先日のハプニングがおっさんに襲来した【その後】(笑)
実施の状況をお伝えしますね(笑)
当日便でバッテリーが届いたのですが、いかんせんおっさんは機械オンチ(笑)
今の時代便利ですよねー✨ 

チャレンジしたい!安く済ませたいなど車のバッテリー交換を自分で初めて実施の場合にはYouTube✨
【車バッテリー交換】で検索
【ぽちっとな】古いって💦(笑)
無知な私にもバッテリーの交換のやり方を親切にアップしてくれている方が多数💡
動画の手順通りに必要な物を準備し(上記を参考に)早速、チャレンジ(笑)
なかなか動画通りにならず💦通常10分程度で終わる所、30分かけてフィニッシュ(笑)
さーエンジンをオン(笑)無事元気にかかりましたーーー❕(笑)

その後、おっさんは、完全燃焼し風呂に入ったら眠くなって💤昼寝💤
そして犬もおっさんの足元にきて仰向けで💤(笑)

今の時代、YouTubeがあれば大抵の事は、情報をとることができるすごい世の中ですねー♪

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